<取り扱い方法>
1.CO2ボンベをを保護カップの中に挿入。パンクピンがボンベに穴を開けるまでゆっくりポンプヘッドにカップをねじこんでください。一連の動作でカートリッジでカートリッジに穴を開けるので、ガス漏れを防ぐためすばやく、しっかりとねじこんでください。※しっかりと封をしないと、ガス漏れの恐れがあります。
2.バルブの種類を確認して、正しい位置にデュアルヘッドをはめ込んでください。しっかりバルブにバルブヘッドを押し込み、レバーを垂直に上げてください。接続が確認できたら、親指で(前方に)ロックをください。
注)タイヤを膨らませるとき、垂直にポンプを持ってください。
新しいカートリッジに取り替えるときは、ガスが完全に放出されたのを確認したのを確認してから外してください。・直射日光があたる場所、車中、45℃以上の高温でカートリッジを保管しないでください。・タイヤに空気を入れたすぐ後、カートリッジに触れないでください。 |